息子は、パンよりもお米の方が大好きなようです。
朝ご飯も、学校へ行く前は、パンを食べるよりもおにぎりにして食べていくことが多いです。
ご飯もシンプルに、白いご飯が好きみたいです。
そういう、息子が最近、好きなものは「稲荷寿司」です。
食べてみて甘辛いお醤油味がお気に召したのでしょう。（そうそう、息子は醤油も大好きです。）
ということで、今日は学校が今週中、参観週間ということで土曜日ですが学校へ行ったので、お昼給食は出ませんので、お腹すかして帰ってくるだろうと思い、久しぶりに｢稲荷寿司」を作ってみました。
☆参観週間というのは、学校がカリキュラムを組んだ一週間のみを、父兄を学校への訪問を一般公開の形を取り、その週間以内でしたら、いつでも好きな日と時間帯に、学校の授業を見に行けるシステムです。
もちろん、学校に入る前には、事前に渡されています、「通行証」がないと学校には入れませんので、不審者は入れないようになっています。
今週は土曜日も参観できるようにカリキュラムが組まれていたので、今日は旦那が、会社に行く前に寄っていくと行っていました。（これは、小さい子を持っている親にも、土曜日しか都合がつかない親にもいいシステムだと思います。）
参考にしました本は、NHKのロングラン雑誌の「きょうの料理」から、おすし特集の組まれていた月に載っていました故 土井勝さんの作り方を元に作ってみました。
（現在、土井勝さんのご子息で土井喜晴さんがご活躍されているので、その息子さんをご存知の方が多いかも知れません。）
おすしといえば、今は全く作らなくなりましたけれど実家の母が結構上手で何かの折によく作ってくれました。
その母が、お手本にしていたのが「「きょうの料理」です。
私も、嫁へ行く時に母が購読していましたその雑誌を分けて貰いました。
この本、一冊の中に和風、中華、洋風、お菓子に至るまでコンパクトにのっており、写真も多くしかもお値段も手頃だし、料理のレシピを紹介している方々もその道の一流の講師のが、載っているので、母にとってはバイブルでもあり愛読書だったと思います。
私も、この本に載っていたお菓子をみて、強い憧れを抱き、、後年、この本でレシピを紹介していた先生の所へ習いに通うようになったので、私にとっても愛着のある雑誌であります。
現在もどこの書店にも置いてあるので、必ず目にとまること多いと思います。
料理の本で、何かということであればお勧めです。。
今も登場される講師の方も、かなり旬な人を登場させたりしています。
そういえば、昨日テレビをみていたら、ジャム作りにということで、いがらしろみさんが出ていました。
息子の好物（＾＾）
息子は、パンよりもお米の方が大好きなようです。
朝ご飯も、学校へ行く前は、パンを食べるよりもおにぎりにして食べていくことが多いです。
ご飯もシンプルに、白いご飯が好きみたいです。
そういう、息子が最近、好きなものは「稲荷寿司」です。
食べてみて甘辛いお醤油味がお気に召したのでしょう。（そうそう、息子は醤油も大好きです。）
ということで、今日は学校が今週中、参観週間ということで土曜日ですが学校へ行ったので、お昼給食は出ませんので、お腹すかして帰ってくるだろうと思い、久しぶりに｢稲荷寿司」を作ってみました。
☆参観週間というのは、学校がカリキュラムを組んだ一週間のみを、父兄を学校への訪問を一般公開の形を取り、その週間以内でしたら、いつでも好きな日と時間帯に、学校の授業を見に行けるシステムです。
もちろん、学校に入る前には、事前に渡されています、「通行証」がないと学校には入れませんので、不審者は入れないようになっています。
今週は土曜日も参観できるようにカリキュラムが組まれていたので、今日は旦那が、会社に行く前に寄っていくと行っていました。（これは、小さい子を持っている親にも、土曜日しか都合がつかない親にもいいシステムだと思います。）
参考にしました本は、NHKのロングラン雑誌の「きょうの料理」から、おすし特集の組まれていた月に載っていました故 土井勝さんの作り方を元に作ってみました。
（現在、土井勝さんのご子息で土井喜晴さんがご活躍されているので、その息子さんをご存知の方が多いかも知れません。）
おすしといえば、今は全く作らなくなりましたけれど実家の母が結構上手で何かの折によく作ってくれました。
その母が、お手本にしていたのが「「きょうの料理」です。
私も、嫁へ行く時に母が購読していましたその雑誌を分けて貰いました。
この本、一冊の中に和風、中華、洋風、お菓子に至るまでコンパクトにのっており、写真も多くしかもお値段も手頃だし、料理のレシピを紹介している方々もその道の一流の講師のが、載っているので、母にとってはバイブルでもあり愛読書だったと思います。
私も、この本に載っていたお菓子をみて、強い憧れを抱き、、後年、この本でレシピを紹介していた先生の所へ習いに通うようになったので、私にとっても愛着のある雑誌であります。
現在もどこの書店にも置いてあるので、必ず目にとまること多いと思います。
料理の本で、何かということであればお勧めです。。
今も登場される講師の方も、かなり旬な人を登場させたりしています。
そういえば、昨日テレビをみていたら、ジャム作りにということで、いがらしろみさんが出ていました。
