子を持つと色んなことが起こります。
まずは、娘から。。
息子が雨が降ろうと降るまいと遊びに行くので、昨日も帰ってきて速攻で宿題とおやつを済まして、いきよいよく外へ飛び出していった為、ドアが開き放しで出かけたしいまったのを見た娘は、チャンスだと喜んで
母ちゃんがいない隙に、外でウロウロと5分ほど遊んでおりました。
もう少し、見つけるのが遅かったら道路に飛び出していたかもと思うと、胸がドキドキしてしまいました。(__;;
そして息子は。
昨晩、幼稚園時代の知り合いのお母さんから電話あり。
最初は、息子に代わって電話で話し、後からどういうことかを友達のお母さんに伺ったところ、そのお母さんの住んでおられますマンションの奥まった場所の危険地帯ゾーンに友達と一緒に登って遊んでいたようです。 (__;;
そこの理事されている一人が見つけて最初は
小学校に通報されそうになったのを、知り合いのお母さんが今期、当番でたまたま理事をなさっていたいう関係から、気を利かせて下さって「まずは一年生ということで話し合ってみて、よく注意させますから。」ということで直接、家宛てに連絡を下さいました。
(感謝です。)
うーん、自ら進んで遊びに行ってくれるのは助かるけれど、まだまだ監督とか注意を促さないとと、私自身も反省です。
ということで、危ないということを教えると同時にそういった 看板文字の漢字を貼り出して、息子にも十分に言い聞かせて反省をさせました。
(かなり、真面目に聞いていたので大丈夫かなとは思いますが、今度やったら
母ちゃんパンチを覚悟しておきなさいと言っておきました。(--;;)
その 文字とは
「危険」「立ち入り禁止」「危ない」「入ってはいけません」「注意」という字を大きく書き出し見えるところに貼っておき、毎朝見てから登校させることにしました。
読め無かったらやったとは、言い訳は出来ませんからね。
危ないということで、知り合いに勧められた本なんですが、a
isbn:4894323087おっとあぶないを息子に読ませました。 息子も真面目に読んでおりました。
これはいい本ですね。
(こちらだと、在庫がありそうですので、購入したい方はどうぞお勧めします。)(__)
「あぶないことをするこはまぬけなこ」というのは本当にその通りです。