豪華版には、特製のはっぴ(オレンジ色でした。)、当時の台本を模したものが着いていました。
台本を見ると、笑いを作るのにかなり、綿密に打ち合わせやら、、リハーサルがされている様子がわかるようで、笑いを作るパワーに圧倒されます。
今回のDVD、ちょっとパワーダウン時期のものが多いですが(息子が観ている時にチラチラと、観ていたのですが、前回のDVDの構成と似たものも含まれているかなと感じたのもあったのでね。)笑いを作ろうとする意欲は端はしに見え隠れしており、こういった飽くなき笑いの追求心を今の某バラエティ番組も見習って欲しいなと感じました。
息子と娘(??たぶん、兄ちゃんが嬉しそうに見ているから引きずられてだとおもいます。)は、、、受けに受けまくって夢中になって観ています。
楽しみに買った私自身は、まだ、よく観ていないのですけれど。(^^;;
早くじっくりとみたいものです。
購入記念に判子も彫りました。(^^;;
カトちゃん、、、この間、息子が近くのお祭りで、、ゲットしてきたものです。
それをみながら、「カトちゃん」の顔を彫ってみました。
「あはは」と笑ってくださいね。(^^;;
ビスキュイ・ド・サボアを作りました。
ビスキュイ・ド・サボアを作りました。
参考にしましたレシピは、宮川敏子さんのご本から。
ケーキ自体は、スポンジですが、サボア地方の郷土菓子とのことで、、小麦とコンスターチが半々にブレンドされた
さっぱりとした食感の素朴なお菓子です。
コンスターチ、、切れていたので代替品で、米粉(リ・ファリーヌ)を使わせてもらいました。
宮川さんの本は、中々入手しずらいので(私は、古本屋さんのネット通販で購入しました。)、、これに代わるレシピはないかなと思い、色々とネットで探してみたら、次のものがヒットしました。
藤野真紀子さんのレシピです。
http://www.kai-group.com/sweets/brand/mmm/recipe/recipe2.html
宮川さんのとは少し異なりますが、基本は同じなので、同様にレシピ楽しめそうです。(^^)
では、アップ。
添えました、はんこは、娘をモデルに彫りました。
「まる」は、、娘が通っている園では、ちゃんとできると先生が、、娘がやっているポーズみたいに「まる~」と言って
褒めてくれるのが印象的だったので、記憶にとどめておきたくって彫りました。(^^)
なんだか、、「まる~」って、聞いていても嬉しい言葉です。
型は、、サボア型?なるものがあるみたいですが、手持ちのがなかったので、久方ぶりに「ググロフ型」を出してきて、代用してみました。(これは使えるかも。)
お菓子とは全く関係がないのですが、やはり根が好きですから、発売と同時に即購入してしまったものがあります。
それはこちら。(^^;;