久しぶりに型入れパンを(他レモン風味のソフトクッキーも)

今週はチョコチョコとお菓子は作っていましたが、載せる気力と日記を書く気分になりませんでした。

意外としぶとかった○○炎は完全とはいきませんが、たぶんもう少しすれば治るかと思われます。

治りかけと同時に喉風邪になってしまったので○○炎の治りが遅かったと考えられます。

と、、すいません本題に戻って、

最近、小型パンを作っても娘の食いつきが悪くなったので、久方ぶりに気分を変えて、型入れパンを作りました。

レシピは、某チェーンパンスクール系列の先生の所で習いました「ヨーグルトブレッド」を作りました。

型入れ食パン、やはり難しいですね。形がいびつになりました。

でも、皮の所はバリッとしていて市販の大量生産パンとは、段違いです。

とても美味しいです。

娘も喜んで、食べていました。

来週も、練習を兼ねて、何か、他の型入れ食パンを作ろうかと考えています。

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ついでに、昨日作りました 栗原はるみさんレシピのショートニングを使ったクッキー「レモン風味のソフトクッキー」もアップします。

このレシピは別冊エッセの「栗原はるみの料理教室」という雑誌の中で紹介しています。

残念ながらこの本はもう既に絶版か売り切れということですが、古本屋さんとか、図書館とかに行けば見つかるかも知れません。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4594600344%3ftag=biglobe05-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26dev-t=D31ZR0ROP0WVXQ

今でしたら、アマゾンでは中古本だったら入手可のようです。

栗原さんが油の乗った時に出版されたので、どれも美味しくっておもてなしにも使えるし応用範囲が広いので、私も随分とこの雑誌の中のレシピのお世話になりました。

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添えました判子は、ある所でロッタちゃんの話題のことを読み、興味が湧いたので検索をしてみたら、aisbn:403532020xちいさいロッタちゃんの本がヒットし、その可愛らしさに惹かれて彫ってみました。

表紙を眺めていたら、娘の3年後見ているかのようにも思え、彫りあがったのはロッタちゃんというよりも、我が娘に近い(理想は高すぎますが。)ものに仕上がりました。(^^;;

ようは、ロッタちゃんに全く似ていなくなったのでした。御免なさい。(__;;

ロッタちゃんのお話は、評判のいい素晴らしい本ということで、長い間愛されているベストセラーでした。

この本を書きました原作者の「長靴下のピッピ」のシリーズは、大好きで読んだことがありますが、ロッタちゃんはまだ読んでいないので、今からでも読んで見ようかなと考えています。

まだ他にも、色々と読んでみたい本があってリストが増える一方です。

でもそれが、凄く楽しみでもあるから嬉しいなとも感じているのでした。