買うのを間違えたけれど(フローズンヨーグルトとビスキュイ・ア・ラ・キュイエールを作りました。)
○○炎の薬の性で、胃も荒れているし、おまけに喉風邪にもやられてしまったので、昨日ヨーグルト(胃の予防に)を買ったついでに、栗原はるみさんのフローズンヨーグルトが作りたくなったので、生クリームと、、冷凍のフランボワーズがスーパーにあったのでそれも買い足しました。
おうちに帰って、ヨーグルトのパッケージをみたら、、無糖のプレーンでなく、、甘さ控えめのオリゴ糖入りのを買ってきてしまったようです。(^^;;
でも、、折角なので味見をしつつ、砂糖を適当に少しずつ足しながら作りました。
まあ、、似た感じのが出来たので良しとしました。(^^)
栗原はるみさんのレシピはaisbn:457920378x栗原さんちのおやつの本―食べたいときにすぐできる「いちごのフローズンヨーグルト」に載っています。
この本は、かなり前に発行されたのですが、長いこと愛されている本ということで、今でも本屋さんにも置いてありますし、売れているようですね。
家庭向きのおやつということですが、栗原さん流のおしゃれな感じがでているおやつが多いので、アレンジ次第では、いろんなもてなしにも使えるものが紹介されているのでお勧めの本です。
出来たアイスに、、荻田尚子さんのaisbn:4391619733ハンドミキサーでおもしろいほどおいしくできるお菓子「ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール」を作って添えてみました。
「ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール」の作り方は、今までいろんな方のでやってみましたが、今の所では、荻田さんのが作り勝手が一番いいような気がします。
荻田尚子さんの本はこちら。
http://item.rakuten.co.jp/book/1725713/
この本もお値段の割には、レシピもいいのでお徳感を感じるのか評判はいいようです。
但し、少し慣れた方向きの本だといえます。
小麦粉を米粉(リ・ファリーヌ)に置き換えると、口解けのいいものが出来上がってきます。(^^)
形をハートに、絞っていたら、ふと判子も作りたくなりました。
ある方のネット(uさんの)で、、お目出度いご報告があったので、嬉しくなり、和装のウェデングのイラストをネットで検索をして、、それをモトに消しゴム判子を彫ってみました。
uさん、おめでとう。嬉しいわ~。{%heart1_a%}
今日のおやつの組み合わせは娘に受けていたようで一心不乱に食べていました。(^^;;
(ヘルメット被っているのは、外出要求をしているのでした。)(__;;
今日までには、復調するよう頑張るから、明日まで待ってくれ~。娘よ。{%komaru%}