試行錯誤(__;;
もうじき、誕生日が来る息子のバースディケーキ用(パースディ葉、今週の土曜日にする予定です。)に、スペシャルプレートを作ってみました。
テーマは、息子が夢中になっている「野球」です。
これが、ちょっと苦戦気味です。
最初、チョコレートで挑戦を。
ちょっと、ガタツキ気味ですね。(__;;
では、もう一つのパータデコールで挑戦。
もそさんのブログの作品および、ホームページで紹介されていますパータ・デコールのレシピ、方法を参考にさせてもらいました。
もそさんが言われるように、生地を描いた後に、チュイール状の生地をのせて焼くと、気泡がでますね。(更なる研究が必要のようです。)
もそさんは、殆ど独学?とのことですが、素敵なケーキやパンを作られる方です。
どれもがうっとりするほどの高度な作品ばかりでいつも参考にしています。
もそさんは他にも手芸、消しゴム判子なども玄人はだしの腕をお持ちで、レベルの高い作品を作られています。
とても、尊敬できる方の一人です。
(といっても、私は殆どROMってばかりおります。)(__;
特にマカロン作りは名人級ですので、作り方に悩んでいる方がおりましたら、丁寧な作り方を紹介されていますので、是非ともお勧めしたいです。
もそさんのブログはここです。(ホームページもお持ちになっています。ホームページはブログから飛ぶことができます。)
ブログ「HAND MADE DIARY 別館」
http://plaza.rakuten.co.jp/moso1971/
ホームページ「HAND MADE DIARY」
http://www.geocities.jp/na_119/index.html
出来は、チョコレートのよりもパータ・デコールのほうがまし?に出来ているので、裏側にチョコレートを塗ってバースディの時まで、涼しいところに保存してとっておこうと思っています。
時間があったら再度作ろうかと思っていますが、この先、時間が取れるかどうか判らないので、たぶんこのまま使うと思います。(__;
尚、ケーキは今回、チョコレートケーキを焼きました。(これらは、この間の日曜日に作りおきしておいたものです。)
参考にしたのは、私の友人でもあり、先生でもあります、お菓子教室を開いているベテランの方から教えてもらったレシピで作りました。
生地は、ちょっと ウィーン菓子の「ザッハトルテ」に似ています。
しっとりとしたチョコレートの生地で、その友人から教えてもらう時に、「これ、お気に入りなのよ。」言っていたものです。
でも、「とてももろい生地なので触る時、気をつけないと壊れることあるからね。」ということでした。
ちょっと前に、フルーツタルト型を購入(__;;したので、使ってみました。
買ったのは、ここです。
厨房卸問屋 名調
http://item.rakuten.co.jp/meicho/0673-0701/
このフルーツタルト型、お菓子のネット友さんが、上手に作られていたり、もそさんも上手に活用されているので、つい買いたくなってしまったのでした。
生地はこんな感じにしました。
焼きあがった後、上の部分が、一部とれてしまったのでボロ隠しにチョコレートをちょっとだけ上掛けしました。(^^;;
生地が、フルーツタルトに流す分のほか、2個ほど小さいものが出来そうでしたので、
コレに流して見ました。
こちらも、ふちが欠けてしまったので、ボロ隠しにチョコレート掛けを。。(__;;
IFトレー トリーノ型
http://www.rakuten.co.jp/kikuya/483362/496101/496193/
これらは、誕生日、当日あたりデコレを完成させるまで、冷凍庫にて厳重に保管です。
デコレで更なるボロ隠しをする予定であります。(^_^; (無駄な抵抗とも言いますね。)
さて?、プレートのデザインですが、ちょっと前に、日記(2006/05/15 13:08)に載せました、例の判子です。(^^;;
(判子を作っていたら、これでケーキに添えるものを作りたいと考えたのでした。)