漫画とパン(^^)

ちょっと前に、旦那がネットで漫画本を注文しました。 買っていた本はこちら。
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人間の基本的な感情人 ...
きっとハッピーエンド ...
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届きました、漫画本をみて思わず「あっ、我が娘に似ている!」と叫んでしまいました。 (旦那も、漫画を見て時、同じこと思ったようです。) 主人公の童子ちゃんが、今の娘に似ているのです。 といっても顔立ちとかではなくって、こだわり方と行動面においてですけれど。 家の娘は、ある日、急に帽子が手放せなってしまい、お風呂以外は帽子をかぶりっ放しなのでした。 前まで、冬用帽子を被っていたので、毎日、被り通していたので、これは頭が蒸れそうと思い、ある日、、洗濯をするからと何度もお願いをして、赤白帽子に切り替え(切り替えのお手伝いは、兄の帽子を上げるということで、何気にkamo息子に手伝ってもらいました。)しました。 (頼んでいる間、随分、泣かれたし、わめかれたけれど。どうにか、納得してもらいました。) で今は赤白帽子被っています。 帽子が被っていないのが判ると、はっきりと言葉で「ぼうし、ぼうし」と言えるようになってきましたので、(娘に取って、必要不可欠な言葉なので、比較的早く覚えたようです。)嬉しいのですがちょっと複雑な気持ちもあります。 →本人が嫌になるまで被らせておくか、途中で荒療治をするかは 追々考えようかと思っています。 → 漫画の主人公のきつねのお面も、話の中で、無理やり外すべきかという場面も出てきて思わず頷いてしまったことも何度かありました。 すいません、前置きが長くなりました。(__) 漫画の主人公は、あることがきっかけ(凄く、悲しいことから)、きつねのお面が手放せなくなって、外さない子供、そして、全く言葉を発しない子供なんです。 その子供の面倒をもう一人の主人公である、早歩さんというキャリアウーマンの女性が預かるという話です。 久しぶりに泣けた話でした。 興味がある方は、ちょっとだけこちらで試し読みができます。(^^) http://www.s-manga.net/author/mayumi_ishii.html 上記の作品を拝見したら、なんと「ロッカーのハナコさん」を書かれた作者だったのにはビックリしました。 ネタバレですが、「キャリアこぎつねきんのもり」の続編のストーリーということで、最近発売されました「キャリアこぎつねきんのまち」には、童子のお顔が拝見できます。(^^;; その顔を見ていたら、きかん坊な風貌がおお、娘とそっくりでした。(グーパンチしてもらってもいいですよ。)(^^; その記念とは何ですが、娘のイラスト(相変わらずのバイキンマン)とコラボで、童子ちゃんと娘(帽子被り)ポーズでツーショット判子を彫りました。 ついでに、昨日殆ど食べてしまいましたが、久方ぶりに、パンを作りましたので、それも添えてみました。 作ったのは、スタンダードな生地ですが、覚書の配合としては、 生地の基本形として、強力粉250g イースト2g 黒砂糖10g 塩2g 加塩15g 牛乳 200cc の割合でこねた物を使っています。 イーストが少なめなので、、1次発酵は、温度とかにもよりますが、2倍に膨れるまで、大凡1時間~1時間半位は、温かいところにおいて置きました。(その間、乾かないように、蓋かラップなどを被せます。) で、分割をして、エビの形と、この間 Ollyさんに教えていただいたチョコクリームをパンの中に入れたかったのでそれを作りました。 Ollyさん、ありがとうございました。 (天邪鬼な私は、パン生地は全く違うものにしてしまいました。御免なさい。後、クリームの配合も足りなかった材料があったのでちょっと置き換えをしてあります。(__;;。 デモね、これ、、凄く凄く、子供らに大受けしました。特に娘は、3個一度にペロリしましたよ。)(^0^) (パンにチョコクリームを入れる配合は申し訳ないのですが、ある所の方のオリジナルレシピなので、おおぴらには書けないのです。御免なさい。)(__) エビの形も、、Ollyさんのブログをみて、ヒントを貰いました。 こちらもありがとう。 私もマネッ子といっては何ですが、ソーセージを2個並べて、巻いて、、チョキチョキ切って、ミニミニエビにしてみました。(でも、、ちょっと他のエビは失敗したので、比較的ましなの(見栄っ張りですから。)をアップしました。こっちは息子に大受けで食べやすいと大絶賛されました。本当に感謝です。) ではアップ。
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